2002-04-29 ■ おじいちゃんの法事で実家に帰った。 お経の終わったあとにお食事会があって、そこまでなんと貸しきりバス(!) で移動だった。 お食事はまあまあ滞りなく進み、宴会場にお約束のカラオケがあり、 おばあちゃんとかが往年の名曲を歌い、良い雰囲気に。 そこで父が「じゃあ私の十八番・・・」と言い出し、おもむろに 歌いだしたのは「桃色吐息」。 高橋真梨子の名曲。 それだけでも恥ずかしいのに、ともすればビジュアル系とも取れる コブシのまわしっぷりで自分に酔っており、我が父ながらとても とてもはずかしかった。