前の会社の人から随分前に借りた本を返していないことを思いだし、
ちょうど天神に出る用事があるから、そのついでに返そうと思いつき、
どうせならちょうどお昼時に行ったら、あわよくば昼食おごってくれたり
して、と思って、昼の1時くらいに連絡してみたら、案の定、
「ご飯たべた?」と質問してくれて、見事に寿司を獲得した。
人はこうやって社会の梯子を昇っていくのでしょう。